菊作りニュース

ハダニ類

2011.11.11

成虫

成虫と蜘蛛の巣状

成虫と卵

キクに加害するハダニは、ナミハダニ、カンザワハダニ等です。

形態:
体長は約0.5mmです。3月~10月に発生し、高温乾燥期に多く発生します。

被害:
主に葉に寄生して汁を吸うために、白い小斑点が生じます。
ハダニが大量発生すると葉や花にクモの巣が張ったような状態もみられます。
被害が進行すると、落葉してしまうこともあります。

防除方法:
大量発生する前からの定期的な薬剤散布を行いましょう。
特にダニは薬剤抵抗性が付き易いので同一薬剤の連用は控えましょう。
また、ハダニは葉裏に寄生していることが多いので、
は裏にも薬剤がかかるようにしっかり散布することが有効です。

薬剤:
アーデント、オサダン、カネマイト、コテツ、サンマイト、
ダニトロン、ピラニカ、ペンタック、スターマイト、マイトコーネ、コロマイト

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